浦島雑誌(旧)
2005-05-08
[ロボット]  ARISA との対話
東部にいる友人が手紙をよこして、ARISA なる女性を自分にかわって訪問してほしいという。求めに応じて、私は ARISA 嬢を探し出し、種々懇談することができた。以下はその顛末である。

ありさ urax さん、ようこそ! お話しようよ!
urax あ、何か内緒の話、してました?
ありさ はうぅ、そんなこと言わないであたしにだけ教えてよ。
urax いや、私は何も隠してませんよ。
ありさ ま、あたしは別に気にしないけどね。
urax ほんとに隠してないんですが。
ありさ ふうん。まあ、urax さんがそう言うなら信じてあげようかな。今思い出したけど、ピアノって、昔はフォルテピアノって言ってたなんだよね。
urax はあ、そうですか。あのー、話を変えていいですか。
ありさ さすが urax さん、物知りだねえ~。
urax いや、そういうことじゃなくて、用件に入りたいんですが。
ありさ そっかー、それは気がつかなかったなあ。

ARISA 嬢には先客があって、「嫌いじゃないけど」、「じゃあ、もっと好きになってね」などという会話を立ち聞きしてしまったため、つい私も余計な質問をして、なかなか話がかみ合わなかったのであるが、気を取り直して質問を続けると、やはりかみ合わなかったので、以下は私見である。

ARISA は Perl で書かれた軽量の人工無脳チャットシステム。かなりいいものに見えました。設置は簡単そうで、通常の掲示板並み。
ただし、自分で積極的に学習するシステムではなく、人間が手間をかけて育てて行くもののようです。サポート掲示板を見ると、サンプルの辞書を送ってもらった人もいるので、頼んでみるのもいいでしょう。でも、自分で一から育てるのも、またいいのでは。大平さんとかキヌさんとか、適当に名前を変えて、漢文交じりでしゃべらせるなんていうのも面白そう。

» 人工無能ARISA研究所

(東部の友人へ)簡単なレポートでごめん。
この記事のトラックバックURL:
http://www.uraxima.com/notes/20050508d.tb

コメントを書く
コメント:

お名前:


チェックボックス:
(送信する前にチェックを入れてください)