[芸能] オペレッタ狸御殿
鈴木清順の新作『オペレッタ狸御殿』、たぶん見に行かないだろうと思っていたのだが、ひょっとすると、稀代のタヌキじじい「鈴木清順」は、この映画を、日本の「大衆(=ヒト)」に向けてではなく、実は狸族に向けて創ったのではないかと思い始めている。
中国、日本の分け隔て(国境)や、老人、若者の別もなく、のびやかにコミュニケーションができる感性、そうした感性を持ち合わせている種族を仮に「狸族」と呼ぶなら、その狸族こそががこの映画の未来の観客である。(カトラー:katolerのマーケティング言論: オペレッタ狸御殿あるいは狸族の誕生)
中国、日本の分け隔て(国境)や、老人、若者の別もなく、のびやかにコミュニケーションができる感性、そうした感性を持ち合わせている種族を仮に「狸族」と呼ぶなら、その狸族こそががこの映画の未来の観客である。(カトラー:katolerのマーケティング言論: オペレッタ狸御殿あるいは狸族の誕生)
こんなオマージュを目にすると、行ってみようかという気に。
しかも、
一言で言うなら、傑作なのですが、なにしろ特殊監督の特殊傑作ですから、当然のごとく場内ガラガラ。こりゃ打ち切りも間近と思われ、間に合ってよかったです。(たけくまメモ: デジタル清順)
ということであれば、さらに行きたくなる。たぶん行くだろう。
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