2005-06-26
[文学]  やはりブコウスキーは、 自分の顔立ちがセ…
やはりブコウスキーは、 自分の顔立ちがセリーヌと似ていることを自覚していたとおぼしい。 『パルプ』 の中ごろで、 主人公の三流探偵ビレーンがあるヘビー級ボクサーと間違えられるが、 そのあとで今度はセリーヌが同じボクサーと間違えられる。 状況が状況だから、 というのは、 その人違いをした男がやや精神状態に問題がありそうに描かれていて、 あまり説得力のある証拠ではないのだから、 ただの筆の流れと見るのがいいのだろうが、 だとすればかえって作者の無意識を反映してるともいえるわけで (強引)、 あるボクサーを介してブコウスキーとセリーヌが似ているという設定は、 いや、 どのくらい説得力があるかというと、 えーと、 セリーヌ、 少し読んでみようか。

[05-08-12 追記]
上の箇所、 読み違い。 証拠になってない。
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[和書] パルプ(チャールズ・ブコウスキー;柴田元幸) 2005-08-12
探偵と死神と宇宙人。でたらめな構想と即興的な人生が秩序立てて流れている。秩序というより規則的怠惰の繰り返しか。クソおもしれー本だ。じじぃの書いたものとは信じ難い。ところで、ビートルをかぶと虫って訳すの…
おれジャック、 改名して今は浦島。


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