2005-07-16
[]  批評についての本2冊
加藤典洋 『僕が批評家になったわけ』(岩波書店) ★★★★
橋本治 『橋本治という行き方』(朝日新聞社) ★★★★★

加藤の本は先月読んだ。 中身はおぼえてない。 橋本治は昨夜読んで、 もう内容は忘れた。 それなのにどうして評点が高いかといえば、 読んでる最中の心地よさ。 そうだ、 そのとおり、 いいことを言うなあ、 という類の快感。 記憶に残らなかったのは、 本が悪いのではない、 おれが悪い。 もう自分には要らない本なのだと思う。
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おれジャック、 改名して今は浦島。


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