2006-02-17
[]  人生の残り時間
調べることがあって以前の記事を見ていたら、 テトリスを100時間やったと書いてある。 ほんとうはもっとやった気もするが、 ともかく100時間ということにして計算すると、 今までの人生の5000分の1をテトリスで使ったことになる。 睡眠時間を考慮すると、 4000分の1を大きく上回る。 バカなことばかりしてきた人生だが、 テトリスに4000分の1というのもひどい。

過ぎた時間は取り返せないとして、 将来の計算をしよう。 残りの人生を10年とする。 事故や病気のファクターは考えない。 そういうものは無いことにする。 あるいはもっと長く生きられるかもしれないが、 平均的な体力・知力の連中と張り合える時間ということなら、 長く見て10年だろう。

24時間×365(日)×10(年)=87600時間

睡眠は多めに取るほうだから、 この計算では甘いな。 1日を16時間として計算しなおすと、

16時間×365(日)×10(年)=58400時間

おおざっぱに見て残りは6万時間。
これをどう配分するか。 たとえば昨日思い立った 「源氏物語を読む」 に50時間あてるとすると、

60000÷50=1200

ほんとかよ。 「源氏物語」 を読むだけで、 残りの人生の1000分の1が必要なのだ。 しかも本を読むのが遅い自分のことだから、 50時間というのは希望的な数字にすぎない。 源氏に1000分の1とか500分の1を割くことは、 はたして意味があるのか。 いや、 意味なんて言ってみても無意味だから、 快楽の量で計るべきか。 それとも満足感。 しかし、 快感はその場で計測 (実感) できても、 満足感とか達成感とかはそのプロジェクトが終わってみなければわからない。 では、 快感が唯一の原則なのか。 ならば、 またテトリスをやってればいいということになる。
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おれジャック、 改名して今は浦島。


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