2006-03-05
[芸能著作権]  JASRAC の使いやすさ
ある人が自主映画を作った。 作品で使った楽曲の使用許諾を JASRAC に求めると、 手続きも簡単で、 使用料も CD 1枚程度ですんだが、 外国曲について権利会社に問い合わせると、

実は、楽曲の映画での使用許諾を・・・と話を持ちかけると
「そのアーティストですと、500万程度が相場ですね。」
はぁ? こっちは自主映画で仲間内でひっそり上映会やるくらいの規模なんですが。
「それとレコード会社への著作隣接権の処理に同額くらい掛かりますね。」 …

» ニセモノの良心 : 前言撤回:やっぱJASRAC必要だわ

JASRAC (日本音楽著作権協会) にいろいろ問題はあるにしても、 作品の利用者にとって手続きコスト (時間、 金銭、 事務の手間) の小さいシステムであることは間違いない。
ネット上での音楽の利用についていえば、 この方面に早くから関心を持った人たちのあいだでは、 JASRAC の体制に強い不満があったようだが、 官公庁などに比べれば仕組みの整備や情報の公開は速いテンポで進められたと思う。 また、 自分の楽曲が自由に使えないという著作権者側の不満についても、 工夫がほどこされた。 この数年、 JASRAC は時代の動きによく対応してきたと言えるのではないか。 えっと、 全部ほめてるわけではない。
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おれジャック、 改名して今は浦島。


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