浦島雑誌
2007-12-13
[芸能]  柴咲コウのひたむき感


寝ころがって週刊誌(先週の文春)をめくってたら、連載コラムで堀井憲一郎が「福山雅治の喋りを聞いている柴咲コウの表情がすごく好き」と。

あっ、と思いました。
柴咲コウは男を見ているときの表情がいい。目がいい。
ひと月ほど前のことだが、おれが久しぶりでアーチェリーに汗を流してると、柴咲がこっちを見てて、あの目。興味津々というか、この人どんな人なんだろう、すごく関心がある、どんな人なの ―― そういう目つきだったと思う。
何年か前にも、おれが悪たれどもを相手に超ロングシュートをバスケットに叩き込んでみせたとき、体育館の入口でいくぶん腰をかがめながら、こちらをうかがってた目。もっと知りたいという食いつきそうな目。
うまい言い方ができないが、「この人に愛されたい」ではなくて、「この人の恋人になりたい」といった能動性とでも言おうか。いや、ちがうな。やはり理解したいという意志か。姉さん女房の視線とでも言うと少し近いか。いや、ひたむき感と言えば、もっと近いか。

アーチェリーをやってたおれは『ガリレオ』の福山雅治、バスケットのおれは『GO』の窪塚洋介です。当サイトのおれではありません、念のため。
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