[芸能] 柴咲コウのひたむき感
寝ころがって週刊誌 (先週の文春) をめくってたら、 連載コラムで堀井憲一郎が 「福山雅治の喋りを聞いている柴咲コウの表情がすごく好き」 と。
あっ、 と思いました。
柴咲コウは男を見ているときの表情がいい。 目がいい。
ひと月ほど前のことだが、 おれが久しぶりでアーチェリーに汗を流してると、 柴咲がこっちを見てて、 あの目。 興味津々というか、 この人どんな人なんだろう、 すごく関心がある、 どんな人なの ―― そういう目つきだったと思う。
何年か前にも、 おれが悪たれどもを相手に超ロングシュートをバスケットに叩き込んでみせたとき、 体育館の入口でいくぶん腰をかがめながら、 こちらをうかがってた目。 もっと知りたいという食いつきそうな目。
うまい言い方ができないが、 「この人に愛されたい」 ではなくて、 「この人の恋人になりたい」 といった能動性とでも言おうか。 いや、 ちがうな。 やはり理解したいという意志か。 姉さん女房の視線とでも言うと少し近いか。 いや、 ひたむき感と言えば、 もっと近いか。
アーチェリーをやってたおれは 『ガリレオ』 の福山雅治、 バスケットのおれは 『GO』 の窪塚洋介です。 当サイトのおれではありません、 念のため。
