2008-05-29
[音楽科]  浪曲か講談でいいじゃん
LGYankees というヒップホップのグループがメジャーデビューしたとかで、 「Dear Mama feat. 小田和正」 について近田春夫が言うには、

例えば亀田史郎氏が真顔で教育論などをぶっているのを TV で観た時に近い。 ヘンに人を惹きつける “理屈ではない” 何かがこの作品にあることはたしかなのである。
聴いていて思ったもうひとつのことは、 コレだったらもうリズムなんか後ろにつけるのヤメて、 講談のように純粋な話芸にしちゃった方が、 日本語が生きるかな、 ということだ。 そうすれば 「産んだ」 が 「倦んだ」 や 「膿んだ」 に聞こえてしまうようなことも起こらないだろうし、 もっともっとメッセージがこちら側に伝わってくるとおもうのであるがどうであろうか。

「考えるヒット558」 (週刊文春6月5日号)

自分に引き寄せて理解すれば、 リズムなんかなくていいよ、 ということ。 つい他人 (ヒトと読む) に合わせてしまう癖、 もういいかげんにしようよな。

YouTube に上がってたが、 「Dear Mama」 はおもしろくなかった。
なんでヒップホップって、 こうもスクエアを目指すのか。 改心した不良、 社会問題にも目を向けるボク、 愛のあるオレたち。 そういうポジションが嬉しいんだろうなあ、 たぶん。
この記事のトラックバックURL:
http://www.uraxima.com/notes/20080529a.tb

コメントを書く
コメント:

お名前:

パスワード:
(20a7 を入れてください)
おれジャック、 改名して今は浦島。


[浦島雑誌について]
- ブログ評論
- 管理室

[Twitter]



[タネ]
- 音素材
- 文豪ミキサー
- はてなハイク
- 無脳詩人

[ショートカット]
- Audacity
- KRISTAL Audio Engine
- Firefox
- Windows