[出版] 漫画をフリーペーパーでという提案
現在の大手出版社などからなる漫画界は崩壊してもかまわないが、 でも漫画が読めなくなっては困るから、 その前に代替構造がほしい。 フリーペーパーはいかがでしょうという提案。とはいえ 「常設小屋」 は全て大手出版社が握ってる。 やすやすと 「編集権」 を手放しはすまい。 同人誌という場はあるが、 路上ライブや街のライブハウスのようなものだ。 どれほどコミケに人があつまろうと、 世の中の大多数はあそこに足を運び、 自らの手で選び出す気力を維持できない。
ここに、 フリーマガジンつう最近の流行を乗っけたらどうなるんだろうな。 「無料だから碌な記事が無い」 とは、 とても言えないフリーマグ、 集客効果があるので、 書店が配布スタンドを置きたがるようなフリーマグ、 クライアントが専用の広告を作りたがるようなフリーマグは、 既にある。 マンガに於いて、 既存出版社とは別のところで、 コイツが成立する余地があるなら、 あるいはそれが代替構造になり得るかもしれない。
- 雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。 - agehaメモ
ありだな、 これ。
漫画の世界のことも知らないが、
古本屋の店頭に積んであるアメリカの漫画雑誌なんかは
どれも薄っぺらい。
あのスタイルでいいんじゃないか。
表紙も入れて総ページ16か32。
メインの作品は1~2本、 あとはおまけ。
一人の漫画家と中堅の印刷会社が乗ってくれれば、
ブツはできる。
フリーペーパーはもう珍しいものじゃないから、
流通のハードルも高くはない。
一発成功例が出れば、 あとは勢い、
100万部単位の全国配布から数百部の同人誌クラスまで
玉石入り混じってマガジンラックを埋め尽くす
2.0な漫画の景色ができるかも。
提案のきっかけとなった漫画界のもめごとについてはこのへん。
- たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)
- たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)
- (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ
- まゆたんブログ:思うこと。
