[文章作法] 箇条書きに始まる
おれは文章が書けない。箇条書きなら書ける。
おれに書けるのは箇条書きまでだ。
それ以上のことは才能だ。
というのがわたしの自己認識でして、
たしかに、 才能もないのに文章を書くのは
無駄っていうこともあるんだが、
じゃあ、 コミュニケーション一般はどうなのよ、
コミュニケーションだって才能でしょうが、
才能がないからって
コミュニケーションしないで済ますの、
と言われれば、 そうもいかないわけですが、
- 文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記
これを読んで、 自分の
レベルというかグレードというか
今いる場所というか
そういうのがわかった。
箇条書きって
アウトラインの素材なんだね。
アウトライン以前。
そういえば昔、
アウトラインプロセッサーというのを
使ってみようとして、
おれには役に立たなかったんだが、
どうして役に立たなかったかと考えれば、
アウトラインプロセッサーというやつは
はじめから高度な思弁力を必要とする。
だけど、 高度な思弁力なんてものがあれば
そもそもアウトラインプロセッサー要らないじゃないか。
話が飛んだみたいだが、
要するにおれは、 アウトライン以前だったわけだ。
日常会話でも、 思いつきだけの
箇条書きみたいなことをやってるもんな。
コミュニケーションが苦手でも、
コミュニケーションしなきゃならない時はある。
文章が苦手でも、
書かなきゃならない時はある。
そういう時、
上の記事は参考になるよ。
