浦島雑誌
2009-03-30
[]  土鍋炊飯の火加減と水加減
電気炊飯器が壊れたので、鍋物に使う土鍋で飯を炊いてみた。
水加減は、今まで炊飯器の目盛りでやってたが、
ネットで調べたら米と水の量は1:1.1~1:1.2くらいとする記事が多かったので、1.1倍強ぐらいで炊いた。
いきなりうまく炊けた。
台所のガステーブルで炊きました。
米が立ってる感じで、つやがあり、味もいい。
しかも、電気炊飯器より早く炊き上がる。
3日ほど続けたが、一度も失敗はない。
だったら電気じゃなくてもいいよなということで、
無印良品に行ったら、3合炊きの炊飯用土鍋が3000円ぐらいで買えた。
鍋物用の土鍋は、でかくて重くて、
米を研ぐのも、食後に洗うのもちょっと大変だったが、
3合炊きの土鍋はハンドリングも楽。
ただし、鍋が代わったため、2~3回は上等な炊き上がりではなかった。
そこで、水加減を1:1にしたら、うまくいった。

火加減は、昔から「初めちょろちょろ、中ぱっぱ」と言われてて、最初は弱火で、沸騰してきたら強火ということなんだが、これは金属の釜や鍋の場合で、土鍋はそれ自体があたたまるのに時間がかかるから、はじめ強火で、あと中火がいいと思う。吹きこぼれがはじまったら火を弱める。うちに来てるガスはかなり強いので、中火より弱火に近い感じで炊いている。
所要時間は、火を弱めてから10分弱ぐらい。フタの穴から出てくる水蒸気が見えにくくなったら止める。鍋の種類やガスの火力、米の品種、炊き上がりの固さの好みなど、条件によって、火加減、水加減は変わるから、工夫してみてください。うちは秋田こまちです。
炊き上がったあと、バスタオルにくるんで蒸しているが、これが有効かどうかはわかりません。無駄かもね。蒸し時間は10分程度取ってます。

聞くところでは、電気炊飯器が目指してるのは、土鍋で炊くご飯のレベルという。だったら、はじめから土鍋でいいんじゃないかというのが今回の結論。かまどや七輪で飯を炊いた昔は、火をおこしたり、加減したり、後始末をしたり、いろいろ大変だったが、ガスならそんな面倒はない。


万古焼 栗型ご飯土鍋 3合炊き

和平フレイズ ほんわかふぇ 炊飯土鍋 (二重蓋) 3合炊 HR-8382
この記事のトラックバックURL:
http://www.uraxima.com/notes/20090330a.tb

コメントを書く
コメント:

お名前:


チェックボックス:
(送信する前にチェックを入れてください)