浦島雑誌
2009-07-20
[政治歴史]  自民党は人材の宝庫
先週の麻生首相の解散表明がそのとおり実行されるなら、
明日で衆院は解散して、総選挙へ。
で、苦戦が予想される自民党の支持層(と思われる)から
こんなキャッチコピーはいかがという提案。

与党は人材の宝庫。4年間に4人も首相が出て、まだ候補がたくさん残ってる。
- H-Yamaguchi.net:「政権交代」に代わるキャッチコピーを10ほど考えてみる

これは気がつかなかったね。家貧しうして孝子出づ、国乱れて忠臣あらわる。ぼろぼろになりかけた日本を救うために、あいついで有能な首相を立てて危機脱出をはかってるのが今の与党なわけです。
江戸幕府で政治を担った老中の顔ぶれなんかを見ても、だいたい2年に1人のペースで新登用されているが、江戸もどん詰まりの1860年代(徳川家茂・慶喜時代)に限ると、8年間で24人も登用され、1年で3人のペースにはねあがった。

- 老中 - Wikipedia

その結果、徳川政権は延命を果たし、21世紀の今にいたるも徳川時代、というようなことになればめでたしめでたしだったんだが、実際のところは有能だから登用されたというより、誰がやってもうまくいかないから次々に首がすげ代わったわけで、徳川政権の末期と現政権の末期、よく似てるんじゃないだろうか。

♪地球の首相に飽きたところよ
- なかなか男らしいじゃないか、この人は: [間歇日記]世界Aの始末書

というわけで、地球人の首相から宇宙人の首相への交替が迫ってるみたいです。
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